NY女子のギフト調査室♡

okayu's gift research room♡

世界のギフト文化についてNYで学び、東京のギフトショップでバイヤーや制作を経験し、現在はロンドンのギフトショップで働くアラサー女子が≪各国の贈り物事情やラッピング情報≫を紹介します。|world's GIFT culture from London

#12 NY公共図書館のギフトショップでクラシックなお土産探し

どうもです!


冬の気温は基本的に氷点下のニューヨークですが、今日は気温が5度くらいまで上がったので、日向ぼっこがてら屋外でランチをしました。

ブライアントパークという、ニューヨーカーたちの憩いの場です。

セントラルパークとはまた違った、より気軽に立ち寄れる公園ということで、私もすでに何度か足を運んでいます。


その公園の隣には、映画やドラマによく出てくるニューヨーク公共図書館がそびえ立っています。

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観光客や地元の学生、調べ物をする社会人など多くの人で賑わいながらも、図書館ならではの静寂も保たれており、メリハリがあってとても雰囲気がいいです。


私は、ただただ宿題をするためや、ブログ更新の準備のために自習室に行ったりして活用しています!

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そして、その敷地内にはお土産などを扱うギフトショップがあります。

今日はそこをじっくり観てきました!


場所は図書館の正面入口を入って目の前に位置しているので、すぐにお分かりになると思います。

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店頭には過去の名作本にまつわるグッズが立ち並んでおり、インテリなお土産屋さん。


特に豊富なのは、マグネット、トートバッグ、ポストカードなどの定番品!


しかし、そのデザインは歴史のある図書館ならではの偉人の名言や名作のワンフレーズを引用したもの、

かつての貸し出しカードを模したトートバッグなど、可愛くて選ぶのが楽しなること間違いなしです。

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図書館の中でも自習室からは離れているため、友だちとお喋りしながらお気に入りを見つけることも可能!

 

また、奥に進むと万年筆やスカーフ、帽子など一見図書館とは関係ないようなものもたくさん置いてあります(笑)

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誕生日プレゼントとニューヨーク土産が一度に買えるので、組み合わせてオリジナルのギフトセットを作るのも良いかもしれませんね!


大都会の静寂を味わいたい方は是非、ニューヨーク公共図書館にお越しください!

 

◆今日のひとこと

学校でいろんな国の方と英語で話しますが、特にポルトガル語なまりに苦戦中です(笑)

他の国の人からしたら、日本人もそう思われているんだろうなぁ、、、