NY女子のギフト調査室♡

okayu's gift research room♡

世界のギフト文化についてNYで学び、東京のギフトショップでバイヤーや制作を経験し、現在はロンドンのギフトショップで働くアラサー女子が≪各国の贈り物事情やラッピング情報≫を紹介します。|world's GIFT culture from London

#30 まだまだあった! ニューヨークのチョコレートショップ

どうもです!


先日、「Jacques Torres」や「Mariebelle」をご紹介しました。

ほかにもまだまだ可愛くてお土産やバレンタインにぴったりなチョコレート屋さんを見つけたので、今日は奮発して2店舗を紹介します。


まず1店舗目は、SOHOにある「Stick With Me」という小さなお店です。

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バレンタイン前のこの時期は、平日の昼間でも店内は賑わっていました。


お目当ては、こちらのカラフルで可愛いボンボンたち!

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20種類近いフレーバーがあり、味も見た目も個性的なものが多くて悩んでしまいます。

 

忙しいにもかかわらず、店員さんは贈る相手のアレルギーの有無や、味の好みを丁寧に聞きながら選ぶのをお手伝いしてくださるようです。

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チョコレートの他に、キャラメルもたくさんのフレーバーがあり、いろいろ試してみたいですね!

 

 

続いて、ブルックリンにある「FINE & RAW Chocolate」です。

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マンハッタンからは少し距離はあるものの、駅近なので足を運びやすいです。


"ブルックリンっぽい"無造作で飾り過ぎない外観の建物に入ってみると、そこにはチョコレートファクトリーがありました!

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店内の奥で今まさに作っている最中!

 

こちらのチョコレートは、その店名の通り生のカカオを使用しているこだわりの一品です。

カカオの割合や、たくさんのフレーバーが置かれていました。

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パッケージも、モノトーンのイラストが描かれていて素敵!

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店内にはカフェコーナーも併設されていて、ブルックリン散歩の途中に立ち寄るのもオススメです。


(じつは、このお店の付近には私が好きな古着屋さんがあります。)


そんなわけで、今日は2つのチョコレートショップについてまとめてみました。


チョコレートをテーマに巡るニューヨーク旅というのも面白いかもしれませんね!

 


◆今日のひとこと

クラスメイトたちにBlogを英語でも書いてくれと言われたのですが、どうしましょう。