どうもです!
ついに母の日のある週末がやってきました。
今日は、なんだかんだバタバタしてギフトの準備ができなかった方や、急遽、お母さんに何か贈りたくなった方に向けて、
直前でも間に合う「Eギフト」をご紹介していきたいと思います。
Eギフトとは?
そもそも、Eギフトとは「ネット上で完結するギフトの種類」です。
LINEなどのSNSを通じて、手軽に贈り物ができるので、カジュアルな相手には手軽に気軽に取り入れられると思います!
オススメのEギフト
今日は、オススメの3つのEギフトをご紹介します。
(日本のもの2つとアメリカのもの1つです)
WEB上で完結するEギフトにもそれぞれ特徴があるので、今日はご自身や贈るお相手にあったものを選んでみてくださいね!
LINEギフト(日本)
[引用:http://gift-blog.line.me/ja/]
日本では、多くの方がLINEを使用されていると思うので「LINEギフト」が一番身近なEギフトだと思います。
チェーンのコンビニやスイーツショップなどのクーポンを贈ることができる他、厳選されたギフトアイテムを郵送にて送ることができます。
LINEの特性を生かして、住所を知らない相手にも送ることができる点がメリットです!
また、ギフトを贈る際に送信されるイラストの種類やメッセージの自由度も高く、オリジナリティを出す子ともできます!
giftee(日本)
[引用:https://giftee.co/]
LINEに限らず、多くのSNSやメールにも対応しており、SNSが苦手意識のあるママさんにも贈りやすいです。
そのオススメポイントは、何と言ってもギフトの種類の豊富さです。
お店で使えるクーポンだけでなく、アミューズメントパークなどの体験系のチケットや、Netflixなどのプリペイド系のギフトなど、お母さんのライフスタイルに沿ったギフトを選ぶことが出来ます!
GIVINGLI(アメリカ)
[引用:https://www.givingli.com/]
こちらは、アメリカ全土で使用できるEギフトです。
贈れるギフトの種類は、クーポン系が多いのですが、その特徴は何と言ってもメッセージカードにこだわれると言う点!
WEBで贈るにも関わらず、封筒のデザインやカードに入れる文章や字体までカスタマイズすることが出来ます!
ということで、ソーシャルディスタンスを保ちつつ、簡単に贈れるEギフトは母の日の当日でも間に合います。
うっかりしていた方は、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
◆今日のひとこと
今日、NYでは雪が降ったらしい。寒いのは苦手なので、自宅待機期間でよかった!