どうもです！
私は、日本にいた時と同様に、アメリカに来てからもAmazonにはお世話になりっぱなしです。
みんな大好きなアマゾンは、日本の「Amazon.jp」とアメリカの「Amazon.com」で商品の品揃えもかなり違うってご存知ですか？
ということで、今日はアメリカのAmazonで誕生日プレゼントを仮で探しをしてみた際に、気づいたことについてまとめていきたいと思います！
早速ですが、アメリカのAmazon.comでは「Find A Gift」というページが設けられていて、
渡す相手ごとに商品の候補を絞っていくことが出来ます。
今回は、誕生日というテーマでページ内を見ていたところ、私が受けた印象は、
「生まれた年と年齢が描かれたギフト多くない！？」ということ。
具体的には、こんな感じ！
生まれた年の出来事が書かれていたり、その世代ならではのことが書かれていたり、、、
こちらのTシャツも、一見、普通のプレゼントですが、 数字が入ると一気に特別感が増す気がしますね！
以前、メッセージカード屋さんでも年齢別に誕生日カードのコーナーが分かれていて驚いたことがあるので、
アメリカの生まれた年や年齢という数字への探究心には、あっぱれです！
ちなみに、アメリカでは21歳で成人になりアルコールも解禁になるので、各年齢の中でも21歳を盛大にお祝いするアイテムが特にたくさんありました！
ということで、Amazonのギフトページを通してアメリカの誕生日ギフトの傾向を知ることが出来た気がします！
いろんなサイトでも、引き続きギフト傾向などの比較をしていきたいと思います！
◆今日のひとこと
日曜の夜は、毎回なぜか寝つきが悪いです、、、
