NY女子のギフト調査室♡

okayuのギフト調査室♡

世界のギフト文化についてNYで学び、東京のギフトショップでバイヤーや制作を経験し、現在はロンドンのギフトショップで働くアラサー女子が≪各国の贈り物事情やラッピング情報≫を紹介します。|world's GIFT culture from London

#277 毎年3月19日はイタリアの甘〜い父の日です!

どーも、オカユです!

 

早いもので、ロンドンのギフトショップで働き始めてから数週間が経ちました。

人見知り体質の私ですが、少しずつ職場にも慣れてきて、休憩時間に同僚とお喋りしたり、ふざけ合ったりして打ち解けるまでになりました!

 

なかでも、とあるイギリス人の同僚の一人に、イタリア人の彼女がいます。

さすがロンドンは国際都市ですね〜

 

そんなつながりで聞いた、イタリアの父の日の話を今日はお届けしようと思います。

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なんと、イタリアでは毎年3月19日が父の日と定められているそうです。(つまり、イギリス時間で今日です!)

 

カトリック文化が根付いているイタリアなどの国では、イエス・キリストの養父であるサン・ジュゼッペという聖人(聖ヨセフ)にまつわる祝日に由来して、父親に感謝する日とされています。

 

父の日にそんな宗教的な背景があったことに驚きなのですが、さらにイタリアでの父の日の過ごし方にも驚きの実態が!!!

 

なんと、イタリアでは父の日に決まったドルチェを食べるそうです!

それが、この『ゼッポレ』というドーナツのような、シュークリームのようなスイーツ。

 
 
 
 
 
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これもまた、サン・ジュゼッペさんに由来していて、サン・ジュゼッペさんは副業として揚げ物屋さんでも働いていたというストーリーがあるそうです。

 

とはいえ、イタリアの国内でも地域差がかなりあるようで、そのスイーツの呼び方や味に違いがあるとのこと。

 

日本の父の日では、ギフトコーナーでスイーツはあまりプッシュされていませんが、イタリアではあま〜い1日を過ごすのが定番のようですね!

 

日本の父の日はアメリカを経由して広まったものなので、同じ父の日と言えども日本とイタリアではここまで大きく違うというのにはびっくりでした!

 

◆今日のひとこと

私も今日はイギリスで初めてのアフタヌーンティーをして、あま〜いひと時を過ごしてきました!