NY女子のギフト調査室♡

okayu's gift research room♡

世界のギフト文化についてNYで学び、東京のギフトショップでバイヤーや制作を経験し、現在はロンドンのギフトショップで働くアラサー女子が≪各国の贈り物事情やラッピング情報≫を紹介します。|world's GIFT culture from London

#178 【NYギフト店紹介】細なが〜い島「ルーズベルトアイランド」で見つけたお土産

どーも、オカユです!

 

私は、NYに来てから、週に1回くらいのペースでピクニックしながら宿題をしたり、読書したり、散歩したりすることが当たり前になっています。(もちろんコロナのピーク時は除きます)

 

この前は、学校の先生に以前オススメしてもらった「ルーズベルトアイランド」という島に行ってきました。

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この島は、NYのマンハッタンとクイーンズの間に位置するとっても細長い島です。

 

住宅もあって住んでいる方もいらっしゃいますが(日本人も結構多いそうです)、他のエリアから来たと思われる方が歩いて一周したり、歴史的に貴重な建物をみたり、サイクリングしたり、ピクニックしたりと、とっても優雅な時間を過ごすことができるエリアです。

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そしてなんといっても、その島へのアクセスに便利な交通手段が、、、

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トラムです!いや、日本語だと、ケーブルカー?ゴンドラ?と言うべきでしょうか?

 

ルーズベルトアイランドには、マンハッタンからもクイーンズからも行くことができますが、クイーンズからは地下鉄で、マンハッタンからはトラムと地下鉄で行くことができます。

 

メトロはNY市内にここしかないので、少々ハードルが高く感じるかもしれませんが、メトロカードがあれば地下鉄と同じ要領で簡単に乗ることができます。

大都会の景色を少し変わった角度からみてみたい方にはうってつけのアクティビティです!

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私が乗ったのは昼間でしたが、夜はさらにムーディーで素敵なのだとか!

片道5分もしないですが、貴重な体験になりました。

 

そして、ルーズベルトアイランドの観光案内所のような場所で、この島ならではのお土産が売っていたのでそちらもご紹介します。

やはりお土産もトラムをモチーフにしたものが多く、

こんな感じで街の様子が描かれたトートバッグや、

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赤とブルーのカラーが可愛いワッペン、

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などなど、、、

NY全体のお土産も置いてあってありました。

 

観光案内所はトラムの駅のすぐ近くにあり、とても小さなスペースですが案内員の方がとても親切で、英語のみにはなりますが、尋ねると色々と説明してくれました。

 

NYに何回か来たことのある方、定番の観光スポット以外も回ってみたい方は是非ルーズベルトアイランドに行ってみてくださいね!

 

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◆今日のひとこと

毎週、お互いの言語を教え合っているNY女子との電話が超ガールズトークで、めっちゃ楽しいです♡