NY女子のギフト調査室♡

okayu's gift research room♡

世界のギフト文化についてNYで学び、東京のギフトショップでバイヤーや制作を経験し、現在はロンドンのギフトショップで働くアラサー女子が≪各国の贈り物事情やラッピング情報≫を紹介します。|world's GIFT culture from London

#86 パリ出身の新婚の友だちにウェディングケーキについて聞きました!

どうもです!

 

わたしの学校のクラスメイトは、かなりいろんな国から来ていて、

クラスで唯一フランス出身の女子もそのひとりです。

 

彼女は結婚を機に、旦那さんの都合でニューヨークに来たそうで、アツアツの新婚さん!

(オンライン授業にたまに旦那さんも登場)

 

私たちは、授業の合間におしゃべりするのが日課です。

どういう流れかは忘れましたが、彼女からウェディングケーキについて聞いたので、その時のことをまとめます。

 

最近、パリで流行っているのは、もっぱら「ネイキッドケーキ」と呼ばれる、クリームがゴテゴテすぎないケーキ!

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日本でも最近よく見かけると思いますが、ケーキの側面のスポンジがうっすら見えていたりするあれです!

 

ナチュラル志向のカップルが多いのも、その理由なのだとか!

 

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パーティーは、キラキラぴかぴかというよりも、お花やグリーンに囲まれながら自然の中で行うというのが流行だそう。

 

彼女は、ケーキに好きな色のお花を飾って、オリジナリティを出したそうで、

オシャレで素敵なケーキのようでした♡

 

一生に一度のウェディングケーキ、せっかくなら流行も抑えつつ、そのカップルならではのこだわりも取り入れたいですね!

 

 

◆今日のひとこと

日本のサランラップは、やはりハイクオリティ!