どうもです!
毎年、3月8日はIWD; International Women’s Day(国際女性デー)だそうです。
私も、1人の女性として恥のない行動を心がけたいと思うばかりです。
これに関連して、先日、語学学校のクラスの各国の女子たちとサニタリー用品の話題になった時のことをまとめたいと思います。
国によって商品の特徴は少しずつ違っていましたが、必須用品であることには変わりありません。
今度から、交換したり、必要な時に手持ちがなかったら声をかけ合おうということになりました。
国を超えて「困ったときはお互い様」という精神を持てたのが、素敵だと思います。
また、様々な国ではお洒落なサニタリー用品が、気分を上げてくれるアクセサリーや雑貨の一部のような位置付けになっているそうです。
日本でも、持ち歩いていて恥ずかしくないパッケージのサニタリー用品がどんどん増えてきていますよね。
手持ちがないからもらったり渡したりするだけでなく、可愛いから贈るというマインドになればさらに女性が暮らしやすくなるのではないかと思いました。
アメリカでは新しく多様なサニタリー関連商品がたくさんあるので、上記の意味も込めて今後たくさん紹介できたらな〜と思います。
◆今日のひとこと
引越しが15分であっけなく終わって、今日からシェアハウス生活がスタートしました。